Linuxを使い始めて三ヶ月近くになる。Windowsを全く使わずに集中的にLinuxを使っていたので最近は快適に使えるようになってきました。しかしメールソフトだけは長年使い慣れたBeckyからLinux標準のEvolutionにするのはちょいと抵抗があるし使いづらい。もう一つThunderbirdを使ってみたのですがこれもなかなかBeckyのようにはいかない、しかしどちらかというとEvolutionよりはよさそうだ。そこで ThunderbirdをBeckyに近づけるように改良することにする。改良といっても拡張機能とテーマを適用していかに使いやすくするかということです。最初に何とかしたかったのは、行間の調整です。行間が狭すぎて長いメールが読みにくいのです。
そこで
※Thunderbird 本文の行間調整
userContent.css に body{line-height:150% !important;} これを書き込むと適当な行間幅が出来て読みやすくなります。100%が行間の幅は0になるようです。150%に変更したところ読みやすくなりました
その時にuserContent.cssを書き換えるのにはEdit Config Filesという拡張を使います。
拡張を入れて設定で自分の使っているエディターのパスを記入するだけでツールメニューの中にEdit config Filesという項目が現れuserContent.cssやuser Chrome.cssファイルを書き換えることができるようになります。
※次は指定の期日にメールを送信する機能を
SendTools
★SendToolsをダウンロード
という拡張機能を実装して実現します。拡張を入れると受信フォルダの下にサブフォルダ ととしてscheduled と later ホルダーが自動的に作成されます。新規メールを作成するときに、宛先欄の右側で送信期日が指定できます。書き終わって「送信」「あとで送信」ボタンをクリックすると scheduled フォルダに作成したメッセージが保存され、指定した日時にオンライン状態なるとなるとメールが自動送信されます。
※Display Mail User Agent Extension
★Display Mail User Agent Extensionをダウンロード
この拡張機能を入れるとメールの送信者がどんなメーラーを使ったかが一目で分かります。BeckyはプラグインでこれができるのですがThunderbirdでも拡張機能がありました。
最後は定型文を保存してワンクリックで定型文で送信できる機能を実装します。オークションなどで落札者に返信する際にこの機能がないと不便です
※Quicktext
★Quicktextをダウンロード
予め定型の文書を作成しておくとワンタッチでメール本文にその定型文が書き込めます
拡張をインストールすると「新規作成」の画面でツールメニューにQuicktextがという項目が追加されています。クリックすると設定画面がでてきますのでそこで定型文を作成します。
ここまでするとかなりBeckyに近づいた操作ができるようになります。あとは好きなテーマを適用してやれば完成です
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