究極のバックアップ
新しいパソコンを作って一ヶ月ぐらい経過しました。今回はいつものLinuxだけではなくVistaとのデュアルブートにしています。
起動時に使いたいOSを選択して起動できますし、これはこれでとても便利です。しかし約半年ごとにバージョンが新しくなるFedoraは今まで別のディスクにインストールして試していましたが、これがデュアルブート環境だと同じDiskですし万が一Vistaまで起動しなくなるとVistaの再インストールLinuxの再インストールが必要になりとても一日で終わる作業ではなくなってしまいます。しかもVistaにインストールしてあるソフトの一部はパッケージ販売ではなくダウンロード販売で買ったソフトもありダウンロードが許可されている回数をオーバーしてダウンロードできなくなっているソフトもあるので、なんとか今のこの環境をうまくバックアップできないものかといろいろ思案していました ![]()
ウインドウズの環境だけならバックアップソフトもいろいろ出ているようですが、今回はデュアルブート環境を丸ごとバックアップしなくてはいけません。今回は「Acronis Migrate Easy 7.0」を試してみました。ハードディスクの丸ごとコピーができVistaに対応しておりシリアルATAも大丈夫とのことです。ネットで注文し昨日到着しましたので早速テストしてみました。
1 新しいハードディスクを準備します(ディスクサイズが同じでなくても大丈夫)
2 新しいディスクを接続します(シリアルATAの場合マスター、スレーブの切り替えは必要ない)
3 二台つないだところでVistaを起動してMigrate Easy 7.0を起動します
画面のインターフェイスもとてもわかりやすくできています
4 今回はディスクのクローンを作るわけですから、現在のパーテーション状態を引き継いで丸ごとコピーで設定しスター トボタンをクリックすると暫く時間がかかりますが、再起動を促されますので再起動をします。(新しくパーテーションを作り直すことも可能)
5 Vistaが起動しますと自動的に設定通りのコピーが始まります。
コピー元Disk : HITACHI Deskstar 250gbyte
コピー先Disk : Seagate Barracuda 250gbyte
C: Vista NTFS 100GB
D: 50GB VistaとLinuxの共有領域 VFAT 30GB
E: Linux Fedora7 Ext3 120GB
開始してから30分弱で終了してシャットダウンしろという画面で止まります
シャットダウンして、新しくコピーしたディスクだけにしておそるおそる電源を入れてみました
完璧にすべての環境が新しいディスクに出来ています
すばらしい~~
これで一日がかりの再インストール作業から解放されます。安心して新しいLinuxもテストできます。壊れておかしくなったら
ディスクを交換して即使い始めることが出来ます。(その状態でもう一度クローンを作り直して復旧しておく)これでもう、怖いものなしです。久々にすばらしいソフトに巡り会いました。

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